●ビルの天井材(=ロックウール吸音板)を、その機能を保ったまま、美しくよみがえらせる、新・クリーニング/コーティング工法です。
※シーリングマジック<施工>をご予定の皆さま、
材料の確保にご心配はございませんか?
◆このほど条件緩和となった<シーリングマジック・材料販売>のご案内がございます。
◆まずはこちらから→ <ハッピー・プロポーザル>2018年9月・速報⇒
●ロックウール吸音板(御社のビルにもきっと使用されています)は、(1)吸音性が高く(2)不燃性・難燃性を有し(3)質感も豊か。たいへん優れた天井材ですが、吸水性が非常に高いために水分を使った洗浄ができません。●そこで従来、やむなく汚れの上からペンキ塗装を行なう工法に頼っていました。●新工法“シーリングマジック”では、ミクロ・パウダーによるコーティング施工を行い、従来工法で犠牲になっていた、(1)(2)(3)すべての特性と機能を保持します。
※吸音性確保/技術審査証明 第0304号・審査証明の詳細(II-2)で証明済み
●従来工法では、汚れを落とすことなくペンキ塗装の下に塗りこめることを余儀なくされました。●シーリングマジックなら、特殊クリーニング剤の噴霧施工によって、コーティングの前段階で汚れ成分の分解・除去が可能です。
※殺菌効果/米国特許No.4367155、技術審査証明 第0304号・審査証明の詳細(II-1)で証明済み
●塗膜が厚いペンキ塗装の場合、自重も嵩んで天井材に大きな過重負担がかかります。ついにはたわみが生じ、張替えが必要に。そのサイクルは通常30〜40年(塗り重ね限度:3〜4回)と言われます。●これに対し、シーリングマジックの塗布量は従来の約1/4。塗り重ね限度が大幅に伸び、張替えサイクルは120〜160年になると算出されています。●当然、環境負荷もぐっと低減! これぞ、“GREEN & CLEAN”な新技術なのです。
★シーリングマジックの施工実績は、全国で年間、約120万平米。これは「東京ドーム24個分!」に換算できます。それだけの天井材が『廃棄物となることなく』、機能を保持したまま、本来の寿命を全うするのです。
※荷重負担軽減/技術審査証明 第0304号・審査証明の詳細(II-4)で証明済み
◎右記を筆頭に、名古屋を中心とする東海エリアにおいても、“シーリングマジック”の施工を導入されるオフィスビルが増えております。当社は、こうしたビルオーナー様・管理会社様をお客様先とし、数多くの施工実績を重ねてきています。
まず、天井以外をしっかりと養生します。
シーリングマジック専用の特殊クリーニング剤(呼称:プロダクトB+)を噴霧器にて施工し、殺菌・消臭・漂白効果で汚れを分解除去。クリーニング剤自体も汚れと共に分解・蒸散するため、すすぎやふき取りも不要です。
シリカ系の微細粉末コーティング剤(0.2〜0.3ミクロンレベル)を吹き付け施工し、コーティング。更に、「銀」を混合して汚れ防除効果を向上させた、“シルバーコーティング”も承ります。